代表挨拶
Real Green Worksは本気です!
人工芝との出会いは1996年。
高校を卒業と同時にできた、岐阜県初のフットサルコートでした。
それ以来、人工芝の進化をフットサル、サッカーの競技者として20年以上肌で感じてきました。
競技場で最先端の人工芝に驚く事もあれば、質の悪い安価な人工芝、適当な施工で草が生えた現場に声を失う事もありました。
自分のグランドを作りたい。
そう思い、動き出した時に直面したのは、大手企業の独占市場による高い価格設定と、選手の体の事を考えていない無駄な工事。
人工芝を必要とする人に、適切な価格、正しい知識と技術で本当に満足できる物を提供したい。
スポーツだけでなく、一般家庭のお庭や企業の敷地など、様々な場所において無限の可能性のある人工芝を通して人に笑顔をお届けしたい。
そんな思いを実現するために『Real Green Works』が誕生しました。
予算や、用途に合わせて、お客様に適切なアドバイスと提案をいたします。
人工芝のご相談はRGWにお任せください。
Real Green Works代表
小野 晋太郎